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友人 「やっぱり、イケメンじゃないとモテないのかなぁ・・・」
ぼく 「えっ!どうしたの急に?」
友人 「実は、昨日もナンパしてみたんだけど、全然ダメだったなぁ・・・22人に声かけたのに成果なし・・・」
ぼく 「えー!!22人も!・・・うーん、それは残念だったね。で、どこでナンパしたの?」
友人 「渋谷のハチ公前。」
ぼく 「えー、どうしてハチ公前なんかでナンパしたの?」
友人 「えっ!?だって雑誌に出てたよ。ナンパのお勧めスポットとのひとつとして。」
ぼく 「そーか、キミのナンパ術の教科書は、その雑誌なの?」
友人 「そうだよ。それ以外にも市販本のナンパ術を何冊も読んでるよ。」
ぼく 「そうだったの・・・ナンパできない原因はそれだね。キミもぼくと同じ間違いしちゃったね。」
友人 「えっ!?、何で!?」
あなたも、ぼくの友人と同じような間違いをしてはいないでしょうか?
実は、数年前のぼくも同じ間違いをしていたのです。
さて、その続きは?
ぼく 「そういうナンパ術の市販本や雑誌をいくら読んでもナンパ術の実践には役に立たないんだよね。残念だけど・・・。だって、そういう本は心理学の先生や取材専門のライターが書いてるわけで、実際にナンパで実績をあげている本人が書いてるわけじゃないからね。」
友人 「そうだったのかー、気がつかなかったな。ところでハチ公前でナンパするのってどうして間違いなの?」
ぼく 「ハチ公前は待ち合わせ場所だからね。大勢の女性がいて、ナンパに向いてるように見えるけれども、みんなそれぞれ目的を持っているんだよね。」
友人 「そうか、それで全然、話しを聞いてもらえなかったのか・・・。」
ぼく 「ナンパに適した場所に変えるだけで格段に成功率がアップするよ。東京だったら、渋谷、池袋がナンパスポットと思われているけど・・・、それに・・・」
友人 「それに・・・何?」
ぼく 「実は、渋谷のハチ公前でもナンパできてしまう秘密のナンパ術があるんだ!ぼくは、今までに何人も女性をゲットしてるよ。」
友人 「えっ!待ち合わせ中の女性をナンパしてしまうの?」
ぼく 「そうだよ。○○を利用して、○○に誘うんだけどね。この法則を使ってからぼくは、あまりナンパスポットにこだわらなくなったんだ。」
友人 「うへー!!そんな方法があったのかー!?確かに、こんな方法は市販本には絶対に書いてないね。それに、東京のナンパスポットに限らず、全国どこの街でもナンパスポットにできるということか・・・。」
ぼく 「それに、イケメンじゃないとモテないなんてこと絶対にないから!ぼくを見るとおりだよ。」
友人 「うーん、確かに・・・。」
ぼくは、執筆中の「モテる男育成マニュアル(ナンパ編)」を友人へ推敲を兼ねて提供しました。このなんぱ術マニュアルの完成度は80%ほどでしたが。
そして、なんぱ術マニュアルを読んだ友人の反応は?
友人 「モテる男育成マニュアル(ナンパ編)って、スゴイね。基礎から応用、実践まで全部書かれているね。」
ぼく 「どんなところがスゴイと感じたのか教えて?」
友人 「そうだね。いろいろあるけど女性にナンパだと気づかせないで、ナンパしちゃうところは特にいいね。こんなナンパ術は今までになかったね。」
ぼく 「そうだね、女性から見れば自然の出会いだね。」
友人 「それから、このナンパ術マニュアルに書いてあることを一つ一つ実践したら、ぼくみたいなナンパ初心者でも女性をゲットできちゃうね!」
ぼく 「うん、いいところへ気がついたね。それがこのナンパ術マニュアルの狙いでもあるんだ。今まで、ぼくやキミみたいに苦労して、苦労して、苦労してナンパしても成功できなかった世の中の男性たちへ、ナンパ術成功へのノウハウを伝えたいんだ。」
友人 「そうか、それはいいね。このナンパ術マニュアルに沿ってナンパすれば、男性も女性もお互いを高めあえて、一緒に幸福感や絶頂感に浸れる。むしろナンパした男性よりも女性の方が積極的で、幸せな恋愛へ発展できる。次元の高い理想のナンパ術と言えるね。」
ぼく 「そうそう。そうなんだ。それでキミにたのみがあるんだけれど、モテる男育成マニュアル(ナンパ編)をしばらく使ってみてよ。後で結果を教えて?」
友人 「OK!サンキュー!」
ぼくは、ナンパ術マニュアルを友人に3ヶ月間使ってもらうことにしました。
そして、3ヵ月後には?
友人 「あのー、相談があるんだけど。」
ぼく 「何だい?改まって?」
友人 「例のなんぱ術マニュアルのことだけど・・・、困っているんだ・・・。」
ちょっと、青い顔をした友人からの相談に、ぼくは、
「やっぱり、ナンパで成功できなかったんだな。何と言って慰めようかな・・・。」
と、一瞬考えあぐねていたところ・・・
彼の次なることばは?
友人 「今、3人の女性と付き合ってるんだけど、本命の恋人として誰を選んだら良いか迷ってるんだ・・・、みんな可愛くって!」
ぼく 「なーんだ!モテ過ぎの相談かい?それなら悩むことはないよ。今夜は、飲んで語り明かそう。」
友人 「OK!」
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