会社も人だ!

「何だと!会社が人だと!」
表題を見て、 「いきなり変なこと言うやつだな。」
と思われた方も多いでしょう。
ぼくも初めて聞いた時にはびっくりしましたから。
「何で会社が人なんだよ!ウチの会社コンクリートでできてるぞ。
余計なことだが耐震強度は大丈夫か?」
と思ったものです。
法律用語で、会社のことを「法人」といいますよね。
だから人なんです。
とって付けたようですが。
ちなみに、人間のことを法律用語では、「自然人」と呼びます。
わざわざ自然なんて付けなくてもいいのに。
人間の一生は、誕生、成長、就職、結婚、定年、死亡というような過程を通るでしょう。
中には、就職しない人や、結婚しない人もいますが。
就職しても、リストラにあってしまう人や、結婚しても不倫に走る人もいるかも知れません。
「不倫はいけないですよ。ほどほどにしましょう。」
なんて、横道にそれている場合じゃないですね。
実は、会社も「人」なので人間と同じような運命をたどります。
誕生→成長→成熟→衰退→消滅 という過程です。
人間についての法律は、民法があります。
民法と新会社法は、似ている部分が多く「法人」の日常を、人間の日常に重ねて考えてみるといいと思います。
新会社法を理解しやすいです。
新会社法は、「法人」の日常生活についての決まりごとを定めた法律だったのですね。
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法人
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