ビジネス進化論:ビジネス書籍読書感想レビュー日記
本文(ブランダーVSサラリーマン)より
サラリーマンの意味は誰でも知っている。
しかし英語だぞ。
英語が理解できない日本人にはなりたくない。
ぼくは、英語が得意中の得意だから分かりやすく翻訳しよう。
サラリーマンとはサラリーのマンだ。
サラのリーマンとは違う。
分かりやすくて何と美的な和訳だ。
それに対して、ブランダーはどうだ。
この英単語を知る人間はあまりいないはずだ。
何せ、今ぼくが作った単語だからだ。
いわゆる造語である。
ブランドにerを付けるとブランダーになる。
ゴルフにerを付けるとゴルファーになるのと同じだ。
難しい理屈は分からんが。
つまりブランダーとはブランド人間のことである。
世間にブランダーということばがないのか得意のネットで調べてみた。
ぼくの外部頭脳、グーグル検索エンジンである。
10200件ほど検索されたが、ブランド人間という意味のサイトはどこにもないぞ。
やっぱり、ぼくが名づけ親だ。
ブランダー、何とすばらしい響きだろう。
ちなみに、検索結果の一番目はこれだ。
もうドジはしません!「ブランダーメイド」
なっ、なんだ、これは。
すっきりとした半袖と多すぎず少なすぎずのエプロンのレース、長すぎない丈、メイドさんが求めた動きやすさがここにあります♪エプロンにポケットがあるのも便利!
お買い物リストのメモを入れておけば、買い忘れの心配なし。
これでもう裾を踏んで転んだり、拭き掃除で袖を汚すようなドジはしないぞっ!ご主人様の快適な空間を作るため、メイドは今日もがんばるのです!
こっ、これは・・・
コスプレじゃないか。
他にも、気になるコスプレ衣装がいっぱいあるぞ。
うーむ、ぼくの考えたブランダーとはだいぶ違うな。
まあ、いい。
ブランダーを和訳すると、ブランド人間だ。
そう決めたぼくが言うんだから間違いない。
我輩の辞書に不可能はない。
ブランダーもないが。
今一番旬のブランダーは、トリノオリンピック女子フィギュアの荒川選手だろう。
金メダルはブランド中のブランドだからだ。
世界中にたった一人だからな。
だいぶ横道にそれてしまったが、今日のテーマはブランダーVSサラリーマンである。
それぞれにどんな、いいところや変なところがあるのか考えてみた。
日常の仕事や生き方はどうだ?
ブランダーは、日々、努力し切磋琢磨し、達人ブランダーを目指す。
「ふっふっふっ、ぼくのことだ。」
サラリーマンは、書類と時計を見比べながら時間をつぶす。
外回りの仕事の場合は、喫茶店で打ち合わせや作戦会議と称して時間をつぶす。
儲かるのは、喫茶店の店主だけだ。
ブランダーは、世間から注目される仕事をして長く人々の記憶に残る。
誰がみてもすごい仕事だと言えるクリエイティブな仕事を達成しようとする。
サラリーマンは、上司からやれと言われたことだけやる。
ブランダーは新しい業務に進んでチャレンジする。
サラリーマンは、うんざりしながら機械の中の歯車のように同じことを繰り返す。
ブランダーは、人脈を広げたり、新しい情報を取得したりする機会として昼食や夕食を利用する。
サラリーマンは、上司の悪口を言ってストレスを発散しながら黙々と昼食を食べる。
退社後の居酒屋は上司の悪口満開のサラリーマンで占拠されている。
昼食後は、ネットでゲームをして時間をつぶすか昼寝だ。
ブランダーは、つまらない仕事にも積極的に取り組み、付加価値を付けて一級の仕事に仕上げる。
サラリーマンは、この忙しいときに、そんな変な仕事はおれに押し付けないでくれと、急に忙しそうに働き始めるふりをする。
いつも仕事をきちんとこなしているのは、20%の人間だけだ。
残りの80%はおんぶにだっこだ。
ブランダーVSサラリーマンを書いているうちに、だんだんばからしくなってきたぞ。
しょせん、サラリーマンはブランダーには勝ち目がないということだ。
ちなみにぼくは、ビジネスマンだ。
他人からはサラリーマンと言われるが、気にしない。
ビジネスマンだ。
本人が言っているのだから間違いない。
よし、きょうからぼくは、自分のことをこう呼ぶことにする。
ブランダービジネスマン!
おお!何とすばらしい響きだ。
ブランダービジネスマン!
この意味の通じる人は・・・いない。
後は、本文で!


