スパイウェアとは?
スパイウェアとはパソコンに入力された個人情報を使用者が気づかないうちに収集して、インターネット経由で第三者へ送信してしまうソフトです。
感染経路は電子メールに添付されているファイル及び、フリーソフト内に仕掛けられているファイル等です。
ファイルを解凍・実行すると、ID・パスワード等の個人情報を自動的に取得・送信するスパイウェアが気づかないうちに作成されます。
スパイウェアを使って、パソコンからインターネットバンキングのパスワードなどを不正に取得し、預金口座から心当たりのない振込がされるという悪質な事件が発生しています。
※ネットを使う個人のセキュリティ対策が大変重要となる。
■注意点
インターネットバンキングご利用時には、キーボードの操作履歴を盗み取る「スパイウェア」に有効な「ソフトウェアキーボード」を利用するとよい。
セキュリティ強化のため、「パスワード」「確認番号」「確認暗証番号」入力時に仮想のキーボードで入力する。
※ソフトウェアキーボードとは、実際のキーボードを押すことなく、画面上に表示されたキーボードをマウスでクリックすることで、暗証番号等の入力を行うものです。
マウスの操作だけで暗証の入力を行うことにより、キーボードの入力情報を盗み取るタイプのスパイウェアから暗証情報を守ることができます。
また、マウスクリック時にソフトウェアキーボードのキーの内容を隠しますので、画面情報を盗み取るタイプのスパイウェアに対しても有効です。
スパイウェア対策として、フリーソフト等を安易にダウンロードしたり、心当たりのない発信元からのメールを不用意に開いたり、不審なWebサイトへアクセスしたりしないよう注意する。
OSやブラウザは適宜最新の修正プログラムを適用する。
スパイウェア対応のアンチスパイウェアソフト・アンチウィルスソフトのご利用をお勧めします。
市販のスパイウェア・ウイルス対策ソフト等のスパイウェア・ウイルスチェック機能を利用して、メールで送られてきた添付ファイルをチェックすることや、定期的にご利用のパソコンのウイルスチェックを行うことをお勧めします。
対策ソフトウェアを提供している主な会社
シマンテック社
(URL)http://www.symantec.co.jp/region/jp/index.html
トレンドマイクロ社
(URL)http://www.trendmicro.co.jp/home/
マカフィー社
(URL)http://www.mcafeesecurity.com/japan/mcafee/home/
※ 各製品の詳細については、各社にお問合せください。
マイクロソフトのスパイウェア関連ページ。
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/spyware/default.msp
迷惑ソフトウェアを検出して、コンピュータから削除するツールのご紹介。
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/downloads/default.m
図書館やインターネットカフェ等、不特定多数が利用するパソコンでのキャッシングは避ける。
コンピュータウイルス等の不正プログラム対策やフィッシング対策など、情報を公開している公的なWebサイト。
情報処理推進機構:セキュリティセンター
http://www.ipa.go.jp/security/index.html
警察庁サイバー犯罪対策
http://www.npa.go.jp/cyber/
警察庁セキュリティポータルサイト@police
http://www.cyberpolice.go.jp