フィッシング詐欺とは?
金融機関からの電子メールを装い、受信者の口座から金銭を騙し取る悪質な行為「フィッシング(Phishing)詐欺」が米国を中心に広まっております。
フィッシングと言っても、魚釣り(fishing)ではなく、「Phishing」とつづります。
フィッシング詐欺とは、実在する銀行やクレジットカード会社、ショッピングサイトなどを装ったメールを送付し、そこにリンクを貼り付けて、その銀行・ショッピングサイトにそっくりな、「罠のサイト」に呼び込みます。
その「罠のサイト」において個人の金融情報(取引店、口座番号、暗証番号等)を入力さて不正入手したり、本人になりすましてインターネットバンキングにアクセスするなどの方法で金銭を騙し取るといったものです。
フィッシング詐欺が急増!
フィッシング詐欺は、現在アメリカで被害が急増しており、フィッシング型の迷惑メールが2003年9月では279件しかなかったのに比べ、2004年3月には21万5643件にまで達したとのことです。
日本でもフィッシング詐欺の被害が急増中とのことです。
■注意点
通常、金融機関では、お客様へ暗証番号やログオンパスワード、クレジットカード番号等の重要情報をメールで問い合わせすることは一切ありません。
また、金融機関からの電子メールで「インターネットバンキング」のログオン画面にリンクすることはありません。
不審な電子メールを受信された場合には、そのような事実があるかどうかを当該金融機関へ確認することが必要です。